英検2級のレベル・難易度・合格率ってどれぐらい?

英検

ある程度勉強し、知識や会話力が身についてくると

  • 「将来英語を使って仕事がしたい」
  • 「外国人ともっと楽しく英語で会話がしたい」
  • 「留学やワーキングホリデーに行って英語がペラペラになりたい」

と考えている人の多くがまず目標として「英検2級」だと言われています。

じつは、私もオーストラリアのワーホリに行く前に、英検2級を頑張って取りました!><

2級まで取った理由はとても漠然としていて、ただ「2級」を合格できたら、

「もっと英語が話せるようになってそう」とか「周りの人に自慢できそう」

といった単純なものでした。><

でも、私の友人でワーホリや留学を考えている人も一緒に英検2級を取ろうと勉強している人も多かったですし、空港職や貿易会社に就職を考えている人たちも、「英検2級は履歴書に書いても大丈夫かな?」などと話をしている友人も多く、「2級ってやっぱりみんな意識しているんだなぁ」と思ったことを覚えています。

では、『英検2級』とは

具体的に一体どれほどのレベルなのでしょうか。

TOEICとのレベル比較こちら

英検2級のレベルってどれくらい?

英語検定協会では、『各級の推奨の目安』の中で、英検2級の英語力の目安を以下の様に位置づけられています。

推奨目安:
高校卒業程度

出題目安:
医療やテクノロジーなど社会性のある英文読解も出題されます。
海外留学、国内での入試優遇・単位認定など、コミュニケーション力が高く評価されます。
ビジネスシーンでも採用試験の履歴書などで英語力をアピールできます。
ライティングが加わります。

推奨目安から

「高校で習った英語の読み書きや会話ができる」

というのが一つの目標やレベルの指標になっているようです。

また、問題の出題目安として

医療やテクノロジーなど、社会性のある英文読解

とあるように、

専門性は深くないかもしれませんが、社会一般的に必要な言葉やこれから専門的な分野を勉強する為の入り口として位置づけられているようです。

よく海外留学や国内の入試優遇や単位認定の条件として推奨されています。

ビジネスの場面に於いては、ビジネス英語・上級レベルのスタートラインと言えそうです。

また、英検2級のレベルは一般的には下の様に位置づけられることが多いようです。

・日常会話のゴール
・ビジネス英語への入り口
・留学先や就職先の条件
・履歴書に書けるレベル(書いても恥ずかしくない)

今でもなお高校や大学、専門学校などで授業の成績単位取得の条件で英検2級を掲げている学校も多いと良く耳にしますし、 求人情報などでも採用条件として「英検2級」が挙げられている場合も少なくありません。

勉強している側も英検2級を目標に掲げる人がとても多いですが、学校や企業等、評価や採用する側にとっても、英検2級が一つの基準になっているようですね。

ちなみに私の場合、過去にワーキングホリデーに行った際、英検2級まで持っていたお陰で、割と早くアルバイトを探すことができました。

もちろん「英検2級」という資格自体に効力があったわけではありません。

でも、アルバイトの面接の際に、「基本的な会話なら大丈夫です。」と言えたのは、「2級を合格した」という自信があったからかもしれません。

結果それが、早めのアルバイトゲットに繋がりました。^^

もちろん、ネイティブに複雑な言い回しや、早口で言われたりすると、全く聞き取れないこともありましたが、聞き返してもう一度わかりやすい言葉で言ってもらったり、ゆっくり話してもらったりすると何とか理解できるというレベルです。><

海外で仕事やアルバイトを早めに見つけることが出来れば、それだけ予算も少なくて済むので、渡航時点で既に英検2級レベルの語学力があることをアピールできるというのはとても強みになりますよ!

現地で働くことが出来るワーホリでさえ結構費用がかかってしまうことを考えると、留学やワーキングホリデーに行こうと考えている人は、事前に英検2級レベルの語学力を付けることをとてもオススメします。^^

オーストラリアのワーホリ費用はいくら?

英検2級とTOEICの点数を比較

「日常会話のゴール」そして「上級者への入り口」でもある「英検2級」ですが、「TOEICに換算すると一体何点なの?」と気になっている人も多いのではないでしょうか。

英検とTOEICでは試験の目的・趣旨が異なり出現する単語や熟語も違う為、正確に比較することはできませんが、大よその目安として、英検2級をTOEICの得点に換算すると500~750点と言われています。

試験に出てくる言葉や表現も目的に応じて変わってくるのであくまで目安として参考にしてくださいね。

英検各級とTOEICのレベル比較一覧はこちら

英検2級は進学や就職に有利?

「英検2級」を持っていると就職や進学・留学にどれほど影響があるのでしょうか。

もちろん、その企業や学校などによって見方は様々ですが

「日常会話やある程度の読み書きはできる」

と見られるのが一般的のようです。

更に具体的に言うと

「留学開始後も、学校のカリキュラムについていける。」
「海外へ渡航後現地のネイティブとコミュニケーションをとることができ、生活することが可能」
「入社後、専門的な言葉はわからなくても、ある程度英語を使った業務に取り組むことができる」

という評価や印象を与えるようです。

通訳や専門性の高い分野でなければ、履歴書の資格欄に「英語検定2級」と書けるレベルと言えると思います。

一般的に「日常使用する英語の会話や業務が可能で

専門的な分野に関しても今後も十分に能力を伸ばしていける」

と判断をされることが多く、

進学のみならず就職についてもどっと選択肢が広がると言っても良いでしょう。

また、英検2級の取得には、ある程度時間を書けて試験勉強に取り組まないといけません。

なので、もしあなたが英検2級をもっていれば

「英検2級取得までの努力」自体が

採用に有利に働くこともあります。

これも履歴書の資格欄に『英語検定2級』と胸を張って書ける理由ですね。^^

英検2級試験の難易度

では、英検2級の試験の難易度はいかほどなのでしょうか。

詳しく見てみましょう。

単語数

あくまで目安になってしまいますが

英検2級に必要な単語数は3500~5100

と言われています。

因みに英検各級の必要単語数は大よその目安は下の表をご覧ください。

英検各級必要単語数

レベル単語数
5級中学初級程度300-600
4級中学中級程度600-1300
3級中学卒業程度1250-2100
準2級高校中級程度2600-3600
2級高校卒業程度3800-5100
準1級大学中級程度7500-9000
1級大学上級程度10000-15000

単語の難易度

2級で必要な単語が3500~5100語とは言っても

実際どれほどのレベルの単語が出題されるのでしょうか。

下に試験に頻出する名詞を10集めてみました。

やはり、「上級者の入り口」

と言われるだけあって

社会問題に出そうな、難しい言葉も出始めるのが2級です。

いくつわかるか見てみましょう。

8つ以上わかれば、結構合格に近いかも ^^

approval
capacity
concern
delight
development
fascination
fury
hardship
proof
proverb

 英検2級の合格率は

英検2級の平均合格率は25%前後と言われています。

しかし、これは以前のデータを

参考にした数字なので、

あくまでもで目安にしてくださいね!

当然ではありますが

注意しないといけないのは

この4人に1人という確率はあくまで

既に準2級を取得済みの人或いはそれ同等のレベルから

勉強をスタートした人の合格率だと考えるのが一般的です。

単語・文法・リスニング問題をしっかり勉強した後

過去問も繰り返し説いていきましょう。

決して不可能な範囲ではありません。

「4人に1人」目指して頑張りましょう!^^

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