韓国がホワイト国から除外されグループBに!輸出管理グループ一覧

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連日テレビやネットで報道されている

韓国の「ホワイト国除外」のニュース関して、

今日韓の貿易関係の歪が大きくならないか懸念が広がっていますが、

今回、経済産業省がこれまでの呼称「ホワイト国」から「グループA」

名称変更すると発表したようです。

日本政府は、先日韓国のホワイト国除外の閣議決定を8月下旬に発動すると発表したばかり。

スポーツ界や子供たちの日韓国際交流にまで影響を及ぼしているこの問題。

果たして、解決の糸口を見いだせるのでしょうか。

経済産業省は2日、輸出貿易管理令の一部を改正する政令が閣議決定されたのに合わせ、これまで使用してきた輸出管理上の国別カテゴリーの名称を見直すと発表した。これまでは輸出管理制度において優遇措置が得られる「ホワイト国」と、その他の「非ホワイト国」の2つの名称を用いてきたが、今回「ホワイト国」を「グループA」に名称変更し、「非ホワイト国」は「グループB~D」の3つのカテゴリーに分ける。韓国は今回の政令改正で、グループAからグループBに変更となる。

経産省は「非ホワイト国でも、利用可能な包括許可の種類など実務上の扱いが異なることから、より実態に即した分類にするため全体を4カテゴリーに再分類した」と説明する。

優遇措置が得られるグループAの代表的な国は米国や英国などがあたる。グループBは「輸出管理レジームに参加し、一定要件を満たす国・地域」としており、韓国のほか、リトアニアなどバルト3国が当てはまる。グループDは懸念国の扱いで、北朝鮮などが該当する。グループCはグループABDのいずれにも該当しない国・地域とした。

〔日経QUICKニュース(NQN)〕

半導体産業を国を挙げての産業としている韓国にとって、

包括輸出許可制度を利用できなくなるのは大きなダメージです。

韓国のホワイト国外しグループBへネット上の反応は

たしかに、

なぜ韓国がホワイト国/グループAから除外されなければならないのかあまり報道されてないような…

韓国側の主張もそうですが、日本もなぜ韓国がグループAから除外されるのかはっきりと

説明が足りないのではないかという疑問の声も多いように思います。

韓国のホワイト国除外の理由は…

韓国はホワイト国から除外されグループBに

先のニュースで経済産業省は、韓国はグループAから除外となり、同時にグループB分類されるとしています。

ちなみに、北朝鮮イランはグループDとなるようです。

 輸出管理区分グループ一覧

今後は輸出管理をする上で信頼できる順に

「グループA・B・C・D」の4つに分けられるそうです。

ホワイト国は「グループA」、それ以外のいわゆる「非ホワイト国」はB以下3つに区分されるようです。

輸出管理グループA(ホワイト国)一覧

グループAは「輸出管理を厳格に実施している国」いわゆる「ホワイト国」として

これまで区分されてきました。

その国の一覧は下の通りです

ヨーロッパ
オーストリア、ベルギー、ブルガリア、チェコ、デンマーク、フィンランド、フランス、ドイツ、ギリシャ、ハンガリー、アイルランド、イタリア、ルクセンブルク、オランダ、ノルウェー、ポーランド、ポルトガル、スペイン、スウェーデン、スイス、英国

北米
アメリカ合衆国、カナダ

オセアニア
オーストラリア、ニュージーランド

南米
アルゼンチン

アジア
韓国

経済産業省:輸出令別表第3 参照

これまでアジアで唯一の国

韓国がこちらに名前を連ねていたのですが、

今後はグループAではなくグループBに区分されることが決まっているようです。

輸出管理グループB(非ホワイト国)一覧

「輸出管理レジームに参加し、一定要件を満たす国」

韓国、バルト三国(エストニア、ラトビア、リトアニア)

輸出管理グループC(非ホワイト国)一覧

グループABDのいずれにも該当しない国・地域

輸出管理グループD(非ホワイト国)一覧

イラン・アフガニスタン・北朝鮮など

戦争やテロなどを引き起こす可能性が高い国が挙げられています。

アフガニスタン、中央アフリカ、コンゴ民主共和国、イラク、レバノン、リビア、北朝鮮、ソマリア、南スーダン、スーダン

経済産業省:輸出令別表第3の2

アジアの輸出管理グループA(ホワイト国)はゼロに

今回の問題で、これまでアジアで唯一のホワイト国だった韓国が

「グループB」に区分されることが決定し、アジア内での輸出管理区分グループA(ホワイト国)は無くなってしまいました。

アジアで一番近く且つ健全な貿易が保たれてきたと言える唯一の国である韓国との関係が崩れ、今後私たちの生活への影響も心配されます。

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