留学の準備期間とやるべきこととは

ワーホリ・留学

 留学の準備期間とやるべきことは

一般的に一年間留学をすると日常や社会で必要な語学力が習得できると言われています。

しかし、実のところ海外で一年以上も生活、勉強しているのにもかかわらず、英語が全然
話せないという人は結構いらっしゃいます。

海外で留学やワーキングホリデーをして、英語が話せるようになったという人は、実は
それなりに、話せるようになる努力をしている人がほとんどです。

なので、もし「海外で一年も勉強するから大丈夫」「絶対に話せるようになる」と安心していると、一年後あなたも「恥ずかしくて1年間留学したなんて言えない」ということになりかねません。

一年間の留学で英語やその他の外国語をできるようになる人は、常に話す努力をしていますし、しっかりと事前準備をして留学やワーキングホリデーに臨んでいます。

では、話せる人はどのような留学準備をしているのでしょうか。

 準備期間は一年がベスト

既に一年を切っていてもやるべきことが分かっていれば良いのですが、
あくまで私見ですが、留学の準備期間は1年が理想です。

理由はただ一つ、語学力の伸びに差が出るからです。

長い目で英語の学習に取り組む人であればあるほど、この準備期間は大事な一年になるのではないかと思います。

「準備に1年もかけていられない」「早く外国に行って英語を沢山話した方が早い」と思う人も

いるかもしれません。しかし、もしあなたに5年も10年も時間があり、しかもお金にも困らないというのであれば、直ぐに外国に行って沢山話した方が外国語が話せるようになるのは早くて良いかもしれません。

しかし、

一生懸命働いて稼いだお金をはたいて得た1年という限られた時間を、たとえば、初級の勉強や会話練習に充てとしたら、それほどもったいない話はありません。

しかも、語学力に限らず、奨学金アルバイト生活費の節約といったある程度の語学力があれば可能な稼ぎ/節約のチャンスもミスミス見逃してしまう可能性が高いです。

留学前の一年は留学後のあなたの留学の成功を左右するとても重要な時間ですので、
焦らず、しっかり準備することをおすすめします。

留学前に英検2級レベルで会話ができる

留学を決断すると誰しも「早く海外に行って英語を沢山話したい」も思うものです。

しかし「外国でどれだけ話せるようになるか」の前に、「外国に行く前にどれだけ語学力があるか」に目を向けることもとても重要です。

後述しますが、留学前にある程度話せると、留学後直ぐにできることや、話せないと損することがいくつもあるからです。

ラッキーなことに、現代ではインターネットが普及しているので、スマホ一台あれば、語学学習の動画や映画、歌の音声等をいつでもどこでも見たり聞いたりすることができます。

何せ、毎日見たり、聞いたり、真似して話したりしていれば話せるようになるのですから、スマホ一つで語学学習ができる時代になっています。

もし仮に、あなたが「私は何年も勉強しているのに、全く話せない」というのであれば、まずはその溢れている手段をできる限り使い、必要最低限度の会話スキルの構築が最優先されなければなりません。

目標は「留学前に英検2級~3級レベルの内容を話せる」です。
それができれば、留学期間中にあなたが経験できることも増え、語学レベルの伸び率がぐっと引きあがるでしょう。

逆に、もしあなたが片言の英語のまま留学をスタートさせてしまったらどうなるでしょう。

「日常会話」を身につけるためだけに、大事な留学の時間を半年、下手すると1年全て費やす

ことになってしまいます。

「日本でやっとけばよかった。。。」

このような後悔は避けたいですね

留学前に話せるとできること/得すること3つ

留学前にある程度話せると得する3つを紹介します。

語学学校中級クラスからスタート

語学学校のクラス分けは意外とあなたの語学学習に大きな影響をもたらす場合があるので要注意です。

特にレベルが低ければ低いほど、デメリットが多いと思った方が良いでしょう。

初級クラスのデメリット
・クラスメートのモチベーションが低い
・日本人が多い

この二つのリスクは初級のクラスはどの語学学校にも存在しますが、ハマってしまうと抜けることはできないので要注意です。

初級クラスは、まだまだ話せない人が多いので、発言力する者も少なく、日本で受けていた授業の延長線の様になってしまうことが実に多いです。

「ノートをしっかり取る」、「先生の話をしっかり聞く」をただ外国でやっているだけになってしまい、誰もが思い描いている英語を使って先生や友人と活発に話す」という理想からどんどん遠ざかってしまいます。

さらにそのクラスの日本人の割合が高ければ高いほど、「授業中はほぼノートを取るか日本語でコミュニケーションをとる」という状況に陥ってしまいます。これでは高い留学費用を払っている意味が全くと言って良いほどありません。

では中級以上のクラスに入るとどうでしょうか

中級以上クラスはデメリットなし
・自分次第
・クラスメートに多国籍が多い
・実際の会話時間が多い

このように、中級以上になると、あなた自身実力も去ることながら
初級クラスに比べて 周りのクラスメートも語学学習に対してモチベーションが高く
実力もそれなりにある人が多いことが多いので、
授業中実際に外国語を聞いたり話す時間は、初級にクラスに比べると断然多くなります。

よって、語学のレベルは伸び幅が大きく、更にどんどん加速していきます。

一年という短い期間を考えると、留学は中級のクラスから始めることがとても効率が良いということが分かります。

もちろん、そのクラスであなたの語学力が伸びるか否かは、あなたがクラスでどれだけ積極的に発言するか次第です。伸びる環境はそろっていますし、デメリットはありません。

渡航前に思い描いていた留学授業風景、それが中級クラスと言えば、想像が付きやすいかもしれませんね。

なので、その語学を学ぶ環境を得るためにも、しっかり留学前から学習しておくことが大事です。

 奨学金/授業料免除申請

留学の費用の項目で一番高額なのおそらく授業料ではないでしょうか。

一般的に英語圏の留学だとは一年間(前期+後期)の授業料は約60-100万円ほど必要になります。

そこで、授業料を抑えるために、奨学金をGETするという方法があります。

日本で今通っている語学学校や教室を通して留学すると、事前に一括で支払わないといけない為、奨学金を利用することはほぼ不可能ですが、個人の留学なら学校や団体へ直接申請が可能です。

しかもその数は莫大ですので、いくつもの奨学金の申請をすることができ、申請が通れば、一年間の授業料をまるまる浮かせることもできます。

もし、奨学金の権利を手に入れることができれば、予算の都合上一年と決めていた留学期間も、プラス1年、もしくは大学に進学という選択肢も出てきます。

ですので、まだ留学前で何も考えられないという人でも、アタックする価値はあるのではないでしょうか。

とはいっても、奨学金資格の条件として、TOEICやTOEFLのある程度のスコアが必要になることが多いので、事前に調べ勉強に取り組んでおくことが極めて重要です。

アルバイトの履歴書と面接の準備

アルバイトの履歴書作成は渡航前から予め準備することをお勧めします。
簡易なものであれば英語を話せなくても作成することは可能ですが、アピールポイント等、いくらか自分の言葉で書いた方が評価は高いですし、実際に面接でアピール出来るよう、会話練習しておくこともオススメします。

また渡航後早くアルバイトを始めることが出来れば、それだけ稼げるお金も増えますし、ホームステイ先のファミリーに色々尋ねたり、訂正してもらうこともできます。

いずれにしても、完全に出来ていとしても、事前に準備しておくことが早くアルバイトを始められることに直結します。

外国語での履歴書の作成方法やフォーマット等は、ネットで無料のフォーマットが沢山あるので、色々見てみて参考にすると良いと思います。

まとめ

留学やワーキングホリデーは時間が限られています。
語学レベルの向上、奨学金、アルバイト、どれも誰にでも与えられたチャンスです。
しかし、留学やワーキングホリデーが始まってから準備に取り掛かると、殆どの場合時間や語学力がネックでチャレンジすらできないことも多いのが現状です。
特に、留学やワーキングホリデースタート時にどれだけの語学力があるかが問われますので、
焦って半年後に渡航を設定し、勉強や準備、下調べをせずにスタートすると、逆にあまり上達もしないまま帰国を迎えるという事も十分にあります。
できることなら、最低一年の準備期間を設け、しっかり準備した上で、留学/ワーキングホリデーに臨みましょう!

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