英語で仕事!留学経験者の就職先や収入の悩みと解決策とは…

海外留学・ワーキングホリデー

英語を勉強している人なら誰しもその語学力を活かして就職したいと考えるとます。

しかも、近年外国人観光客の増加やグローバル化に伴い、英語を仕事に活かせる場がますます増えており、

語学力があれば、きっと「収入の良い仕事」「自分のやりたい仕事」に就けるはず。

多くの人がそう考えます。

しかし、いざ就職や転職活動の段階になると、「どんな仕事に就けば良いのか」「自分がどんな仕事に就きたいか」と意外にも悩んでしまう人が多いのではないのでしょうか。

「英語が好き」

「英語を活かす仕事がしたい」

しかし、結局語学はコミュニケーション手段の一つにしか過ぎないということに気付かされる人が多いようです。

「その語学を活かして自分は何がしたいのか」

など、根本的な悩みが沸いてきます。

その他にも、自分の語学スキルや収入など、悩みが尽きません。

「英語を活かす」就活や転職で悩む理由

では、まずこれまで留学や海外生活で語学力を身につけた人たちは、一体どんなことに悩みを持っているのか見てみましょう。

語学を活かす就活の悩み計15選

 語学力の悩み
  1. 読み書きはできるが話すのは苦手
  2. 英検やTOEIC等の資格が無い(若しくは得点が級や得点が低い)
  3. 留学経験といっても短期留学だったため、語学力が不十分
  4. 留学から帰国後時間がたっており、話せる自信が無い
  5. 専門的な内容のやり取りをできる自信が無い
希望職種との違い
  1. やりたいことがはっきり分からない
  2. 文章や書類作成の仕事が良い
  3. 外で太陽に当りたくない
  4. 就きたい仕事があるが専門知識がや経験が無い為、希望先の条件に合わない
  5. 語学を活かせる部分が少ない
  6. 収入は良いが、自分が就きたい職業ではない
収入
  1. やりたい仕事はあるが、どれも収入が少ない
  2. 待遇が良い仕事はTOEICや英検の要求が高い
  3. 語学力に対する特別手当が無い/少ない
  4. 旅行関連やサービス業に就きたいが収入が低い

などなど…

 就職が難しいのは結局自分が原因?

上の語学を活かす就活の悩み計15選のように挙げたように、自分の培ってきた語学力、希望職、収入の3つの要素でなかなか折り合いがつかないことが多いようです。

ではなぜそのような悩みが生まれるのでしょうか。

それは、語学学習者側の理由だけでなく、社会的な要因や流れも原因です。

  語学力の低さ! 今の語学力大丈夫?

上の「語学力の悩み」からも、わかるように留学や海外生活の経験があっても必ず流暢に話せるわけではありません。

留学時にあまり熱心に勉強していなかったり、現地の人との交流が余りにも希薄で、結局あまり話せないという人も少なくありません。

意外にも留学先として定着している地域や学校には多くの日本人がおり、ネットワークやアルバイトさえも従業員、スタッフのほとんどが日本人ということも珍しくありません。

英語が話せなくても生活は困らない環境が整っているのです。

なので、一年海外生活を送ったにも関わらず 全く英語が話せない人もいますし、「全然自信が無い」と言う人も結構います。

そんな中「いざ就職活動!」と言っても、自分の武器であるはずの語学力が

履歴書に書けずにいる人も少なくないのです。

やりたいことがわからない

英語を学ぶ理由で多いのが

  • 英語が好き
  • 海外で働きたい
  • 英語がペラペラになりたい

というアバウトな理由です。

たしかに、語学を学ぶことはとても素晴らしいことですが、

その武器を使って何がしたいのか

をあまり具体的に考えたことがないという人も意外と多く、

就職活動の時になって立ち止まってしまう人が多いのです。

留学経験のプライドがマイナス要因に…

英語に限らず第二外国語を習得すると、就職の幅は圧倒的に広がります。

しかし、近年ワーキングホリデーや格安航空会社の普及などに伴い、海外で語学を勉強することは比較的容易になりました。

以前は、お金持ちしか行けないと思われていた海外留学も今やワーキングホリデーでほぼ同じ事が可能になり、むしろ現地で稼いで貯金ができたという人も少なくありません。

今や海外で語学を習得する人は、溢れかえっているのです。

語学力があるといっても、TOEIC900点英検1級のような上級レベルにならない限り、企業側もそうそう特別な優遇などは与えてくれません。

それゆえに アルバイトや低所得の求人は急激な増加を見せるのに対して、正社員枠は劇的に増えたとは言えず、正社員になれたとしても、期待するほどの待遇は見込めないのが現状です。

さらに…

海外留学等の経験で語学力がある人に多いと言われるプライドの高さが就職にも大きな影響を与え、実は本人にとってマイナスに作用してしまう事もよくありがちです。

そもそもなぜプライドが高いかと言うと…

  1. 英語が話せること自体がとても優秀で特別なスキルだ
  2. 留学時に年間300万円もの高額な費用を払っているのだから、
    高収入の仕事やポジションがあってしかるべき/狙うべき

という考え方になりなりがちだからです。

また「2」に関しては、逆にプレッシャーと感じている人もとても多く、希望する就職先も
高収入である知名度の高い企業や大企業志向になりがちです。

もし留学中、必死に勉強していなかったり、会話力がついていなければ、
就職試験の際、折角の武器である語学力がマイナスな要素としてとらえられてしまい、内定に至らない可能性は更に高くなってしまいます。

 留学後の就活で悩まない解決策とは

留学して語学を習得し、それを就職に繋げるためには、

  • 留学前と留学後も、シャドーイングやリスニングのトレーニングを続ける
  • 英検1級、TOEIC 900点以上を目指す
  • 「留学後就きたい仕事は何か」「語学力をどう活かしたいか」をしっかり考えておく

ことが重要です。

語学力+やりたい仕事

を実現させるのは、決して留学の1年間頑張れば良いという甘いものではありません。

言葉は使わなければ日に日に且つ無意識の内にに忘れていきます。

結局のところ、毎日コツコツ+長く

がとても大事です。

もし続けられないなら、高額な留学費用も、留学に費やした時間ムダになってしまいます。

地道に語学力を向上させながら、就職の成功にも繋げていきましょう。

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