ヘリコプターはくちょうから40m落下なぜ。福島県いわき市

猛烈な勢いで東日本に大きな被害をもたらした台風19号ですが、

台風が去った後も各地で土砂崩れや地震、屋根から落下などの

二次災害が心配される中

福島県いわき市でヘリコプターで救助活動中に

女性が誤って40メートルの高さから落下するという

とても痛ましい事故が起こってしまったようです。

東京消防庁は13日、福島県いわき市で台風19号に伴う救助活動中、ヘリコプターにけが人の70代女性を収容しようとしたところ、誤って約40メートルの高さから落下させたと発表した。女性は同市内の医療機関に搬送されたが、心肺停止の状態。東京消防庁は調査員を派遣し、事故の経緯を調べる。

同庁によると、事故は13日午前10時すぎ、いわき市平地区で起きた。救助活動に当たっていた部隊は大型消防ヘリ「はくちょう」で、隊員は11人体制だった。出動要請を受けて同日午前から活動していた。

日本経済新聞

ヘリコプターから落下した原因は

東京消防庁が開いた会見によると

本来であればヘリコプターで救助する際、

要救助者にカラビナを取り付ける手順となっているようですが

今回その手順を誤って失念してしまったというのが原因のようです。

東京消防庁は

「活動の手順を誤ったことが事故の要因」と謝罪しています。

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